■商品の紹介 大袈裟でなく完璧な1着です。 こちらはAラインではなく、ストンとボックス気味でゆったりとしたシルエット、肩の丸み感、上品で明るいネイビー色、カシミア&ウールで温かく重すぎない、大人な1着です。これも欲しい。 ■Color… ネイビー（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸XLくらい 肩幅ラグランの為計測不能 身幅62㎝ 着丈103cm 脇下〜袖丈41cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある大きなダメージ汚れはございません。） ■material…Cashmere&Wool

■商品の紹介 店頭でも人気なこのブリッドポップ感のあるウールコート。ゆったりとした丸みのあるシルエットに中途半端な丈感は、”LANDS’ END”の物。これが個人的に今好み。 こちらも作りが、とても凝っています。襟裏や中はヘリンボーン生地を使用、そしてポケットが特に面白いです。ジャケットの上から羽織ってもジップを開けるとジャケットのポケットが使えるよう考えられていたり、さらに裏地にもポケットが2つ付いています。裏ポケットも合わせて仕切りは全部で7つ。色味もネイビーとパープルの中間を取った上品さ、ガバッと羽織るだけで、最高に決まります。 ※こちらは、日本規格の逆輸入物になります。 ■Color…ネイビー（写真をご参考ください） ■size…表記「XL」実寸XLくらい 肩幅51cm 身幅68㎝ 着丈84cm 肩〜袖丈61cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のあるダメージ汚れはございません。） ■material…Wool65% Polyester25% Cashmere5 % Other5%（詳細は写真でご参考ください。）

■商品の紹介 この時期になると、古着屋さんやセレクトショップなど色々な所で目にする”フィッシャーマンセーター”。この辺りももはや定番ですが、ならばさらに厳選しアイルランド製のみで肉厚な立体感のある物のみを今回は集めました。 こちらは、立体感もさる事ながら何色もミックスした色味がとてもキレイで、中々ないフィッシャーマンセーターで間違いないです。 メンズもレディースもいけるサイジングですので是非。 ■Color…ミックスブラウン（写真をご参考ください） ■size…表記「42」実寸M〜Lくらい 肩幅65cm 身幅59㎝ 着丈60cm 肩〜袖丈49cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある大きなダメージ汚れはありません。） ■material… PURE NEW WOOL

■商品の紹介 人気のカシミアカーディガンの中でも、スコットランド製で肉厚なタイプの1着は、”Pringle”の物。 ポケット付きで、着丈の長めなゆったりとしたサイジング。胸には”OCB”の刺繍入り。全然知らなかったのですが、”組織市民行動”と言う意味合いらしいです。 そう見ると急に思想強めに見えますが、ボク的には芸人さんの”BKB（バイク川崎バイク）さんに見えました（笑）。知ってるかなぁー（笑）。 ■Color…ベージュ（写真をご参考ください） ■size…表記「44/112」実寸L〜XLサイズくらい 肩幅肩線なしの為計測不能 身幅55㎝ 着丈76cm 脇下〜袖丈48cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（第2、第4ボタンホールが少し広がり気味ですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material… 100%Cashmere

■商品の紹介 先日のジャストサイズで狂気的なイメージで着る”COOGI”の3Dニットとは真逆の、オーバーサイズで柔らかい色味の”COOGI”。 鮮やかな色味が際立つ物がほとんどで良くも悪くも”COOGI”らしい物がほとんどの中、少し大人になったイメージ、それはまさに”じゃない方”、オススメです。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「2X」実寸XXL〜 肩幅54cm 身幅65㎝ 着丈77cm 肩〜袖丈72cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用感あり、細かなホツレはありますが着用に支障のある大きなダメージ汚れはありません。） ■material… 100%Mercerised Cotton

■商品の紹介 あのサーフブランドの”Ocean Pacific”とは思えないフーリガン的空気感ある1着です。 “OP”と言えば、サーフTやサーフポロシャツですが、その期待を完全に裏切ったテックに振り切っている作りです。普通のブランドがやるのでなく、”OP”でこの感じをやるのに非常に反骨心を感じます。色も得意な鮮やかな配色でなく、どんよりしたパープルやブラック、左肩にはストーンアイランドのようなTECH Ocean Pacificのワッペン刺繍、脇下には通気穴、インナーにはしっかりリブ付きと、作りも丁寧で申し訳ありません。 ■Color…ブラック×パープル×シルバー（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸XL〜 肩線なしの為計測不能 身幅77㎝ 着丈93cm 脇下〜袖丈57cm 着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはありません。） ■material… SHELL 100%Nylon Liner 100%Polyester

■商品の紹介 タグは外れてしまっていますが、90年代頃USA製ボディーの”Cross Colors”のTシャツになります。 ※Cross Colorsは、1989年にCarlJonesによって立ち上げられた 「偏見のない服」を生み出すことを前提に立ち上げられたブランドで黒人カルチャーあるブランドです。 こちらは、野球のプロモーション用に作られた物なのでしょうか？それにしては、マルコムXのような政治的強いメッセージを感じますが、センスが良く非常にカッコ良いと思います。 ボクのように”X”のモチーフがお好きな方に是非オススメしたいです。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸L〜XL 肩幅53cm 身幅58㎝ 着丈75cm 肩〜袖丈21cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用感、首元褪せありですが、目立つダメージ汚れはありません。） ■material… 表記は外れていますが、恐らくCottonで間違いないと思います。

■商品の説明 ボクらの世代で、TKと言えば小室哲哉さんか木村拓哉さんで、HFと言えば藤原ヒロシさん、そしてRHと言えば”広末涼子”さんでした。今日は、その広末涼子さんのオフィシャルであり、非売品のTシャツをご紹介致します。当時良くあった、ユーフォーキャッチャーやゲームセンターにあった景品の物になります。そして、これは未使用と言うのも嬉しい所ですが、なんといっても嬉しいのがオフィシャルである点と胸のワンポイントのみで今もオシャレに着れるデザインである所です。こう言うのは、中々普段着れないデザインが多いですからね、まぁボクはそれも好きだったら関係なく着てしまいますが（笑）。 ボクが中学生〜高校生の頃、最初で最後になった女性アイドルのポスターを自分の部屋に貼るカルチャー。その貼っていたポスターが広末涼子さんでした。同じようにドップリハマった世代の方は勿論、なんだかJALみたいなマークでネタ的に面白いと思った世代の方までオススメです。 ■Color…ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「Free」実寸S〜Mくらい 肩幅46cm 身幅48㎝ 着丈65cm 肩〜袖丈21.5cm ■condition…Dead Stock（袋入りの未使用品ですが25年以上前の物になりますので経年劣化があります。） ■material… 100%Cotton

■商品の説明 巷で流行っている、ハードロックカフェTシャツに対するアンチテーゼであり、卑猥なパロディーTシャツ。それをカッコ良いグラフィックで表現しているのが面白いですね、しかもロンTで。 カナダのモントリオールで作られた物なんでしょうか？謎が深まります。 ■Color…ブラック ■size…表記「L」 肩幅50cm 身幅55㎝ 着丈76cm 肩〜袖丈69cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはありません（写真をご参考ください）） ■material… 100%Cotton

■商品の説明 また、変な古着を出していると言われそうな、どこに需要があるか分からない1着ですが、好きだから仕方がないですね。 森の中に紛れられそうな迷彩、顔までガッツリ覆われた宇宙服のようなフード（ジップで開く事も可能）、流行りのシースルー（笑）。遅く、虫除け（モスキート）ジャケットで間違いないと思いますが、タグもかわいく、何処かファッション的に見えます。 ちなみに“Don't bug me”は”放っておいて”みたいな意味がありますが、完全に一人の世界に入りたい時は、これを着たら誰にも話しかけられなくて良いかなって思いました。 久しく夜中まで飲みに行ったりはしていませんが、飲んだ帰り道、終電過ぎ、爆音でCDウォークマンやipodで音楽を聴くのが好きです。しかし、選曲によっては泣いてしまう（ボクがそれです）、そんな方には特にオススメしたいですね。だって、これを被っていれば、泣いている事も分からないし、ノッている事も分からない、そもそも誰かも分からない（笑）もっと早く欲しかったです。ただ、警察にはお世話にならないように注意、そんな1着です。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「XL」 肩幅53cm 身幅98㎝ 着丈71cm 肩〜袖丈76cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある大きなダメージ汚れはありません） ■material…100%Polyester（メッシュ部分） 65%Cotton 35%Polyester（ボディー）

■商品の説明 ジャズ発祥の地として有名な”ニューオーリンズ”のジャズT。色使い、膝の曲げた角度、グラフィックまで最高にクールな1着で、今にもトランペットの音が聞こえてきそうです。 “ニューオーリンズ”には、実は何度か買い付けで言っていますが、何故かお店が閉まるのが早い所が多く、あまり古着も買えない街と言うイメージがありますが、街には確かに黒人さんも多くジャズ感は漂っていました。そんなジャズ感漂う街で作られたジャズTは、本物だと思います。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「XL」 肩幅49cm 身幅57㎝ 着丈74cm 肩〜袖丈21cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはありません。） ■material…100%Cotton

■商品の紹介 色々なキューバシャツがある中でも個性的な1着です。まず、この光沢感あるサテンの質感、そしてチャイナシャツのような色味と、ルーズなサイジング。完全に主役な1着で、人気のキューバシャツの中でも人と被りにくく、クールな1着です。 ■Color… （写真をご参考ください。） ■size…表記「48」実寸XL〜 肩幅54cm 身幅78㎝ 着丈77cm 肩〜袖丈30cm ※男性着用モデル176cm62キロ ■condition…Used（バックに細かなほつれありですが、着用に支障のある目立つ物ではありません（写真をご参考ください）。） ■material… Satin Seda

■商品紹介 中学の時（90年代中期）、修学旅行で私服を着ていく機会があった。その時、ボクはジーンズメイトで親に買ってもらったEdwinのデニムを穿いていたのを覚えている（上は忘れてしまった）が、一人の友人が、なんだかジップとかが沢山付いているアシンメトリーなカラーリングのカットソーを着ていて、それがとてもオシャレに感じたのを良く覚えている。そして、その友人が着ていたのが、”ミルクボーイ”と言うブランドだった、これが、ボクと”ミルクボーイ”と言うブランドの初めての出会いであった。 それから時が立ち10代の後半に、原宿のミルクボーイでこの洋服を買った思い出がある。ジップは付いていなかったが、ボクはその中学生の頃にカッコ良いなと感じたアシンメトリーのカットソーを何処かイメージして買ってしまっていたのかもしれない。今見ると、プリントじゃなく生地を切り替えていたり、わざわざ日本製で作っていたりと90年代の残り香を感じますね。”02”の胸もプリントとフェルトを使って立体感を出していたり、色々無駄があって最高ですね。 ■Color…ホワイト×グレー×レッド（写真をご参考ください） ■size…表記なし 実寸Mくらい 肩幅45cm 身幅47cm 着丈66cm 肩〜袖丈63cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（白ボディーと赤ボディーの境目に色落ちあり（写真をご参考ください）） ■material…Cotton100%

■商品紹介 ヴィンテージ古着らしい1着。 今の現代的な古着屋さんではなく、昔ながらのオーセンティックなヴィンテージ古着屋さんには必ず置いてありそうなタイプです。 たまに無性にこの懐かしい感じを求めてしまう自分がいます。この少し古臭さがある物を、70’s的でない現代的アプローチでアレンジして落とし込むか、もしくは逆に昭和レトロスタイルで下北沢にいる誰よりも下北沢スタイルにしていくかに振り切るのが楽しいかと思います。 この無駄な胸刺繍や、パイピング、そしてこの質感、今逆に着たい、そんな1着です。 ■Color…ベージュ（写真をご参考ください） ■size…表記「L」 肩幅44cm 身幅56cm 着丈70cm 肩〜袖丈23cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（右脇汚れあり、着用感あり（写真をご参考ください）） ■material…表記はありませんが、恐らくCotton×Rayonだと思います。

商品の紹介 日の丸のデザインが好きで、立て続けで「日の丸3部作」のようになってしまいましたが、ラストはさらに強めの1着、知る人ぞ知る杉浦逸生さんの「※GRAM」より。 正直全然買えないので手放したくないですが（笑） ※ブルーハーツ初期において様々なアートグラフィックを手がけた方のプライベートブランドです。 例えばマーシーの『夕刊フジ』『中原中也』『ケルアック』など、初期に着ていたTシャツは杉浦さんが制作したものですし、アルバム『TRAIN－TRAIN』のジャケット、マーシーソロ『夏のぬけがら』のジャケットも杉浦さん作。初期のブルーハーツを語る上では切っても切り離せない人物。 ・ ボクも集めてはいますが、正直何着かしか持っていないので、あまり詳しくはないです、ボディーも新しい物から古い物まで色々あるようですが、いかんせん色々と不明点も多く、そしてそのどれもカッコ良く、”個”や”メッセージ性”が強い物ばかり。それゆえに、着る時は勇気とパワーを使うので、ここぞという場面のみで着用可能。 ボクが最後に着たのは、”NUMBER GIRL”が再結成した後にプレミアチケットとなった2019年8月18日の日比谷野外大音楽堂。友人がチケットを当てて連れていってもらったのは、まさに”神風”だと思い一張羅として着ていったのを覚えている。 ボクは右寄りでも左寄りでもないが、日の丸にはシンプルなデザインでありながらも、非常に力があるデザインだと感じる１着だと思う。また、見逃せないのがバックの首元に入ったMade in France表記。絶対フランス製じゃない（笑）、こういうシャレが効いているのもいい。もしかしたら、日の丸のデザインや神風のデザインとMade in Franceが共存するのは、このデザインで最初で最後かもしれない。そしてボディーもショボい（笑）、しかし、見れば見るほど、話が尽きないし、何年代とかブランド名とか、やっぱりどうでもいいやって思える1着ですし、だからブルーハーツのデザインを任されたりしていたんだろうなぁと納得出来ます。 ※参考画像4枚は資料的なモノで商品では、ありません。 ■Color…White（写真をご参考ください。） ■size…表記「XL」 肩幅㎝ 身幅㎝ 着丈cm 肩〜袖丈cm 着用者176㎝ 59キロ ■condition…USED（特に目立つダメージ汚れはなく着用に支障はありません。） ■material…100%Cotton

商品の説明 ビンテージスターリングシルバーのバングルになります。何族の物なのか？誰の作品なのか？正直分かりませんが、大変珍しい「ドクロ×スター」の物。 一つ付けるだけで、しっかりと重さもあり、インパクトもあるデザインかつポップさも兼ね備えた気の利いたバングルは中々ないと思います。 さりげなく目が「クロス」なのもイケてます。 ■Color…「Silver」 ■size... 内周15㎝ 外周16㎝ 開口部2.2㎝（多少の調節は可能です。）幅3.3㎝ 重さ52g ■condition…USED（特に目立つダメージはありませんが、ビンテージの物なので小傷はあります。） ■material…Sterling Silver

商品の説明 ビッグシルエットでありビッグプリントがインパクト抜群の1着。 「FRED SANFORD」とは誰なのでしょうか？ ※気になった方は調べて見てください。 しかし、そんな事はどうでも良くなるほどにインパクトがあり強く印象に残るTシャツだと思います。 ビッグシルエットにスリムパンツの王道のVライン、これだけでスタイルとして決まるのでオススメしたいです。 ■Color…「White」 ■size…表記「なし」（実寸XL以上） 肩幅66㎝ 身幅71㎝ 着丈79cm 袖丈27㎝ 着用者176㎝ 60キロ ■condition…USED（首元薄汚れ（その他細かな汚れ）、細かなダメージ多数あり） ■material…表記はありませんが、コットン100%の割と厚めのボディーです。

■商品の紹介 ※写真10、11枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「」実寸 肩幅cm 身幅cm 着丈cm 肩〜袖丈cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Cotton