■商品の紹介 若き日のOasis（ギャラガー兄弟）やBlurデーモンアルバーンなどが好んで着ていた、この時代の”adidas”のトラックジャケットがここ数年気分で集めていましたが、彼らが着ていた時代の色違い（シルエットやタグは一緒）です。ビンテージのATPや東ドイツやユーゴスラビアなどのユーロ物も良きですが、このダボっとしたシルエットはこの時代ならでは、さらに質感も違います。また何より着心地が良く自分自身も着ているのがこの時代の物なんで推したいです。 彼らの場合、当時、古着屋でなくアディダスで普通に買った物だと思いますが、動きやすく着やすいからライブやインタビューでも着ていたんでしょうね。そう言うのも含めて、やっぱりカッコ良いです。 ※写真11枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…ブルー（写真をご参考ください） ■size…表記「D7 F186 USA L」実寸L〜XLくらい 肩幅58cm 身幅63cm 着丈75cm 肩〜袖丈57cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用感あり、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Polyester

■商品の紹介 “アディダス”、”アンブロ”、”ナイキ”、”フレッドペリー”など色々時代を彩るトラックジャケットがある中、ひたすら日の目を浴びる事がない、永遠の3、4番手が”PUMA”です。 昔（ビンテージの物）から、何処か”ダサい”（笑）シルエットや配色、しかしコレが狙わないダサさであり”PUMA”の良さ。このトラックジャケットも、実にギリギリ。まず原色のブルーでもネイビーでもないこの曖昧なブルーに、何故か右ポケットしかないディテール、高すぎる首リブと中々キテます。しかし、この隙だらけな所が実に”青臭く”もはやかわいいんです。また、ビンテージPUMAでは珍しくゆったり着れる8サイズ（見つけても大体小さすぎて着れない物ばかりなんで）。 久々に青臭くも輝いている良い1着かと思いますので、是非着てみてください。 ■Color…ブルー〜ネイビーの間（写真をご参考ください） ■size…表記「8」実寸M〜Lくらい 肩幅47cm 身幅59cm 着丈70cm 肩〜袖丈68cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（右ライン手首部分薄汚れあり（写真11枚目）ですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…55%Baumwolle（Cotton） 45%Polyamid

■商品の紹介 マスタード×フェードパープルと言う、古着好きなら間違いなく好きな色味のリバーシブルブルゾン。デザインもやりすぎてない程良いシュールさ+モード感、糸がパープルな所とかも良いのかも知れませんね。また、首元やリブ部分が焼けてフェードしている点も好みでした。肩周りのラグランの落ち感あるシルエットも着やすいですね。 パープルの袖部分のみナイロンで、後はコットン、先取りな春先のアウターに是非。 ■Color… マスタード×フェードパープル（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Lくらい 肩幅ラグランの為計測不能 身幅65cm 着丈64cm 脇下〜袖丈56cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（パープルのリブ部分にフェード（色褪せ）ありですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…表記はありませんが、100%Cotton、パープルの袖部分のみ100%Nylonかと思います。

■商品の紹介 実家に帰った際、クローゼットに保存していたコレクションの1つを持ってきたので出してます。 懐かしの名作より“NUMBER (N)INE”を代表するコレクションの1つ”DREAM BABY DREAM”期のナンバーナインスクールジャケット。英国のパンクバンド、ザ・クラッシュへのオマージュとなった東京でのラストコレクション物。 1つ前のシーズン（通称カート期）のスクールジャケットも名作ですが、こちらも負けず劣らずなスペシャルピース。 当時は、1つボタンのショート丈タイプと、2つボタンのレギュラー丈タイプとありました。そして、あの頃はとにかくコンパクトに着るのが主流だった事もあり、ショート丈でサイズは2（Sサイズ）が人気でしたが、今コレを着るのであればレギュラー丈で着たい方も少なくないはずです。1度しか着ていないので、裏の仮縫いも止まった完璧に近い状態の良さ、確かサイズは”3”です。状態も良く今後コレを出せる事は、ウチのお店は勿論他店含めても、まず出てこないかと思います。 今、見ても完璧なテキスタイル、パターン、ディテール（脇下の通気穴など）、古着ハイブランド含め、以前にも言いましたがスクールジャケット史上1番がコレです（コレは今まで沢山試したからこそ強く推したい）。ちなみに復刻版（劣化版）も裏地が違うパターンで同じような物がありますが、そちらは酷い作り（ディテールやパターンまで）で見る影も無かったので（好きだからこそきっぱり言います）、コレはやはり当時のオリジナル以外は考えられません。 サンプリングに、あの頃買えなかった思い出に是非。キムタクが雑誌やTVで着ていたのも懐かしいですね。 ※写真1枚目はスタイリングサンプル写真です（当時の木村拓哉さん同型同色です）。 ■Color…ブラック×豹柄（写真をご参考ください） ■size…表記「3」実寸Mくらい 肩幅40cm 身幅49cm 着丈71cm 肩〜袖丈65cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…仮縫いで止まってしまっていますが、100%WOOL、裏地は100%CUPRAで間違いないです。

■商品の紹介 クラシックでトラッドな提案なテーラードジャケットも良きですが、放課後の思い出的に推し続けているテーラードJKTイメージは”パティスミスやジョニーロットン”が着ていそうな何処か”音”を感じる物、この辺りがやはり好きで、ついつい手にしてしまいますが、好き過ぎるあまりシルエットやテキスタイルを拘り過ぎてあまり仕入れられない（勿論、買い付けでは無限にありますが）のは2025年も変わらずです（笑）。最悪、売れ残ったら自分が着たいと言う物以外置きたくないので、ソレが基準。 イタリア式2つボタン、シルエット、テキスタイルも好みです。チクチク感も重さもないイタリア製スーパーファインウール、パンクな雰囲気で缶バッジなど付けて着崩してみてはどうでしょうか？ ※写真14枚目はスタイリングサンプル写真（パティスミス）です。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「46」実寸Mくらい 肩幅42cm 身幅52cm 着丈72cm 肩〜袖丈58cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…Super Fine Wool

■商品の紹介 良く見かけない方（初期版）のRCAF(Royal Canadian Air Force)カナダ空軍のTYPE IIIと呼ばれるモデル、襟リブにフードを収納するジッパーが付く初期のフライトジャケットです。 中綿の入らないライトアウターで、USAFのL-2Bに似ておりますが裾リブは付かず、L-2BとCWU-7/Pの間のような非常に特徴的なデザインです。両腕にシガーポケットが2つずつと機能面も抜群。こちらの襟リブにジッパーが付くTYPE IIIの初期と呼ばれるモデル（シルエットも違います）は某メゾンブランドもサンプリングしていたりでなかなか出回らず、ファッション的にも優れた1着です。 サイズ、状態も良いのでサンプルとしても抑えておいて間違いないと思います。 ■Color…ロイヤルブルー（写真をご参考ください） ■size…表記「6740」実寸Lくらい 肩幅53cm 身幅62cm 着57cm 肩〜袖丈58cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…表記はありませんが、Cotton×Nylon （もしくはPolyester）の混紡かと思います。

■商品の紹介 このトリコカラーリングも放課後の思い出らしさ。こちらは今は亡き国希少なユーゴスラビア製のプリント入り、ちなみに昔はプリント入りのが1点物感があり希少でした。フロントに小さく入るGB、後ろにはドイツ語でSchneider（シュナイダー）とは”仕立て屋”さんの事。 つまり、GBの名を持つドイツの仕立て屋さんの作業着であったと想像出来ます。シルエットやサイジングも良く、このハイネックをジャケットやコートに忍ばせるのが、この時期のオススメです。全然関係ありませんが、GBってジャイアント馬場さん（プロレスの）を勝手に彷彿させたのは、ボクだけでしょうか？ ■Color…ネイビー×レッド×ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「D6 F177 US M」実寸M〜Lくらい 肩幅60cm 身幅58cm 着丈65cm 肩〜袖丈53cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（バックのフェルトプリントの剥がれあり（写真13、14枚目）ですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…52%Cotton 48%Polyamide

■商品の紹介 90’sの”UMBRO”の良さ全開なデザインにシルエット。当時のOasisらが着ている型と同じハーフジャケットコートタイプ。これなんて、もうマンチェスターシティーカラーだし、着てた可能性すらあります。 M65ライクな立ち襟のシルエット（フードも付いています）、絶妙に中途半端な着丈、シルエット調整が可能なウエストドローコード、ギザギザに入るフロントデザインに肩からはUMBROラインにダブルジップ、胸ポケットも憎い演出。めちゃくちゃカッコ良いのは言うまでもありません。インナーには、テーラードやニットを挟んでも着れるオーバーフィッティング、1枚で決まり最高にクールです。 ※写真15枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…ネイビー×水色（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸XL〜XXLくらい 肩幅70cm 身幅72cm 着丈88cm 肩〜袖丈52cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（首裏に薄汚れはあります（写真14枚目）が、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material… 100%Nylon Panel Impreso…100%Polyester Interior… 100%Polyester

■商品の紹介 90’sの”UMBRO”の良さ全開なデザインにシルエット。当時のOasisらが着ている型と同じハーフジャケットコートタイプ。 M65ライクな立ち襟のシルエット（フードも付いています）、絶妙に中途半端な着丈、シルエット調整が可能なウエストドローコード、ギザギザに入るフロントデザインに肩からはUMBROラインにダブルジップ、胸ポケットも憎い演出。めちゃくちゃカッコ良いのは言うまでもありません。インナーには、テーラードやニットを挟んでも着れるオーバーフィッティング、1枚で決まり最高にクールです。 ※写真11枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…ネイビー×レッド（写真をご参考ください） ■size…表記「XL」実寸XXLくらい 肩幅75cm 身幅74cm 着丈92cm 肩〜袖丈49cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Nylon Panel Impreso…100%Polyester Interior… 100%Polyester

■商品の紹介 Oasisのドキュメンタリー映画”Supersonic”で、これに近い同型の”UMBRO”のベンチコートを着ています（→スワイプ写真13枚目）が、こちらは”マンチェスターユナイテッド”バージョン。恐らく当時Oasisらが着ている型が、UMBROにあり、そこにワッペンやプリントを載せているように推測します。これはSHARPまで入ってる、マンチェスターユナイテッド全盛期の物になります。偽物が多くなってしまったユニフォーム以上に値段が急激に高騰しているようですが、コレも今後確実に買えなくなるジャンルの1つだと思います。 M65ライクな立ち襟のシルエット（フードも付いています）、絶妙に中途半端な着丈、シルエット調整が可能なウエストドローコード、めちゃくちゃカッコ良いのは言うまでもありません。OasisはマンUは着ないですが、ボク的には、この時代のマンUがやっぱり好きです。インナーには、テーラードやニットを挟んでも着れるXLサイズ、何年か前に同じ物を出した時はMでした、この条件では次が出せないと思うのでお早めに。 ■Color…Red×Black（写真をご参考ください。） ■size…表記「XL」実寸XXLくらい 肩幅75cm 身幅72㎝ 着丈88cm 肩〜袖丈52㎝ 着用者176㎝ 62キロ ■condition…USED（右ポケット下辺りダメージあり（写真12枚目）、着用に支障のあるダメージ汚れは特にありません。） ■material…100%Nylon Padding…100%Polyester

■商品の紹介 有名ブランドでなく、ニュージャージー州のマイナーアウトドアブランド”CAMPMOR（キャンプモア）”のナイロンジャケットって所でロゴなどがない所もいい。ポケットの配置や口元までくる高い襟、脇も開閉可能なジップアップと目立たない細かなディテールに渋い配色が気分です。雨にも強いWATERPROOF仕様でフードをキャップのように被り、何処かUKのブリットポップ感やフーリガン的雰囲気を気取って小雨を怪しげに歩きたくなりますね。夜道に職質までされたら完璧です（笑）。 ■Color…ブラック×ダークグリーン（写真をご参考ください） ■size…表記「S」実寸M〜Lくらい 肩幅ラグランの為計測不能 身幅60cm 着丈76cm 脇下〜袖丈61cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Nylon Backing…100%Microporous Pu Coating Lining…100%Nylon Mesh 100%Nylon Taffeta

■商品の紹介 シンプルに寒くなってきたので、温かいこの辺りも。PECKHAM,INC.製、POLARTECフリースが使用、肩と肘に補強用の当て布、胸にベルクロ、両胸裏地はメッシュポケット付き。サイズはXL-Regular、古着屋さんを探せば正直、割と何処にでもありますが、ボクは中に色々着込めて緩く着れるXLサイズが好きです。家着やちょっとそこまで出掛ける時に丁度良いので、持ってない方は是非。 ■Color… FOLIAGE GREEN（写真をご参考ください） ■size…表記「X-Large-Regular」実寸XLくらい 肩幅ラグランの為計測不能 身幅74cm 着丈68cm 脇下〜袖丈55cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material… POLARTEC FLEECE

■商品の紹介 ただのブラックのナイロンジャケットではありません。“GUESS”らしい遊び、ナイロンジャケットをシングルのライダースジャケットのように表現した1着。腕に入るパイピングと、裏地のモノトーンチェックにラメのラインがプラスされた所もさりげないですが良いポイントです。自分しか気が付かない良さを発見するのも古着の楽しさですね。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Lくらい 肩幅49cm 身幅60cm 着丈68cm 肩〜袖丈64cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Nylon Lining…98%Cotton 2%Metallic

■商品の紹介 毛足の長いシャギーなモヘアライクなニットの質感に対して、狼のネイティブ柄と言うギャップが凄く良いです。 昔（20年くらい前）だと下北沢、原宿の古着屋さんの片隅に置いてあって、サブカル感ある古着好きしか着てなかったようなタイプの古着（あんまり人気無かった）ですが、大人になった今、逆にこう言うのが良いなぁと着たくなる日も出て来ました。アーカイブやらレアなビンテージのウンチクも良いですが、シンプルに見た目でかわいい洋服、それをかわいく着ない（例えばどうモードに落とし込めるか？）で考えるコーディネートは楽しいモノです。モノ的にもエクアドル製のニットでチクチクしないような質感も好きです。 ■Color…ベージュベース（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Lくらい 肩幅61cm 身幅57cm 着丈71cm 肩〜袖丈59cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…表記はありませんが、アクリル×ナイロン×モヘアのような素材感でチクチクはしません。

■商品の紹介 コレはシンプルに見た目のカッコ良さと、生地の雰囲気にやられましたし、こう言うのは見つけた時は高揚感がありますね。お金さえ出せばすぐに買えたり、検索すればすぐに出てくる物とは違う、良い古着を実際目で見て良いなぁと思う本当の良い古着（1点物）です。 80’s頃の”VENUS”と言うノーブランド物ながら、現代ファッションのテック系などにも負けず劣らずなデザイン性と作りの良さ。表は通気性の良いインド綿のようなカラッとしたネパール綿の質感に対し、裏地はフカフカに温かいフリース。ポケットも貫通でなく2つ分かれてます。サイズ感もルーズなのも嬉しい、真冬でもアウターとして是非。コレは残ったら欲しい…と狙ってますのでお早め ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸XLくらい 肩幅52cm 身幅59cm 着丈76cm 肩〜袖丈65cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Cotton

■商品の紹介 詳細不明、ジップにはMA-1、リバーシブル、2XLの丸みあるビッグシルエット、重たすぎない質感も好みで、完全なるルックス（見た目）のカッコ良さで選びました。 ほとんど買わないMA-1ですが、コレはカッコ良くて着やすそうだなぁ（コレなら着たいなぁ）って思いました。 ワッペンとか缶バッジでカスタムしてもアリですね。 ■Color…ブラック×オレンジ（写真をご参考ください） ■size…表記「2XL」実寸2XLくらい 肩幅58cm 身幅74cm 着丈70cm 肩〜袖丈69cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（両肩にワッペンを外した跡あり、リブ部分に小さなダメージあり（写真17枚目）ですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…表記はありませんが、恐らくナイロンかと思います。中綿はポリエステルかと思います。

■商品の紹介 90’s後期〜00’s初期辺りの”Levi’sl傘下のレーベル”DOCKERS”、こちらはアメリカ的普段着的扱いなブルゾン。 “DOCKERS”のこのタイプのブルゾンを紹介する時、正直いつも迷います（笑）。しかし、そのままの気持ちで言うなら、この”ファッションの頑張ってないリアルさ”と、”それでいて色々と気が利いている所”の2点が好きなんです。先日、映画好きなお客様に、結局映画などで一番サラッと着ているのがこう言うタイプですよねーって言う話をしてましたが、本当にその通りだと思いますし、田舎町のアメリカ人が着ているのも本当にこう言うヤツです。個性的な洋服も好きですが、こう言うリアルクローズな洋服も好きです。そして、アメリカのスリフト（リサイクルショップみたいな所）に無限にある”DOCKERS”から自分なりに良い”DOCKERS”を探すのが楽しいです。 コレも表はピーチスキンみたいな質感に対し、裏はキルティングで軽くて温かい、控えめな同色の胸刺繍、裏に入った大胆なロゴプリント、腰にはアジャストボタン、ボタンはオリジナル、普通なのに色々拘りが見えて最高です。 ■Color…チャコール（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Lくらい 肩幅43cm 身幅59cm 着丈69cm 肩〜袖丈66cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…55%BICONSTITUENT FIVER（72%Polyester 28%Nylon）45%Polyester Lining…100%Polyester

■商品の紹介 これぞ“THE 70’s”なレザージャケットですが、こちらもモチモチでしっとりとした着心地も良きレザーの質感です。こう言う暑苦しい物（笑）は、正直あまり得意ではないし買い付けもしていなかったのですが、コレは袖を通した時、いけるヤツだな（ちょっと久々に着たいなぁ）と珍しくなったヤツです。 コレにベルボトムだと、70’sのヒッピーのコスプレのようになりそう（キャラ立ちはしそう）ですが、今なら上品なスラックスでキレイに合わせたり、白シャツにスカーフを巻いたりしてバランスを取って着たいなぁと思いました。 同じような気持ちの方がいたら嬉しいですが、街では全く見かけないからまだ難しいかなぁ？ ■Color…キャメル（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸Mくらい 肩幅44cm 身幅53cm 着丈64cm 肩〜袖丈60cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用感あり、全体汚れありですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Leather

■商品の紹介 エディーバウアーにありそうな雰囲気のアノラックジャケット（コレはノーブランドな所も高ポイント）。表記やタグは一切ないので、詳細は分かりませんが、フラットに見てシティー感ある洒落た1着だと思いました。 こざっぱりしたければジャケットの下はシャツなどのレイヤードもせずTシャツでシンプルに。ちょっとオシャレしたい日は、着丈から白シャツやチェックシャツも良いかもしれません。 ※写真11枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…ネイビー（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸Lくらい 肩幅49cm 身幅60cm 着丈64cm 肩〜袖丈66cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…表記はありませんが、中綿（Polyester）、もしくはダウンかと思いますが、詳細は不明ですのでご理解頂ける方のみでお願い致します。

■商品の紹介 ネイティブ柄で軽く羽織れるブランケットカーディガンJKT。フリンジ加工も70’sらしい雰囲気が出ています。 品の良い外人女性のモーニング的なイメージなスタイリングで、適当なVネックTに、毎日穿いてるような少し膝に穴が開いてきたLevi’s517、そして椅子に掛けてあるようなラグのような質感の羽織りを引っかけてモーニングに出掛けたくなるような1着、ラフに着てください。 ※写真3枚目はスタイリングサンプル写真です。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「One Size Fits All」実寸Free 肩幅64cm 身幅66cm 着丈73cm 肩〜袖丈47cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Cotton

■商品の紹介 アルパカウールなどが有名なエクアドルの”Invisible World”のハンドメイドニットジャケット。編み方を変えて柄を単調に見せない細かく目の詰まったテキスタイルなので、温かみを感じます。また、やっぱり作るのに根気と手間が見えるハンドメイド物はやっぱり魅力的に感じますし、古着ならではの独特な雰囲気を醸し出せる1着かと思います。短めな丈感なので、シャツのレイヤードなども楽しめそうです。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸Mくらい 肩幅48cm 身幅54cm 着丈63cm 肩〜袖丈58cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Wool

■商品の紹介 80’s頃（黒タグ）のエディーバウアーの名作カラコラムですが、裏地も単色のネイビーな所（コレがあまりないです）やサイジングの良さも含め、シンプルisベストな1着かと思います。 色々なカラコラムのタイプがある中で、ボクは主張の少ないこのタイプがコーディネートに馴染むので好きです。 真冬に備えてどうでしょうか？ ■Color…ネイビー（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸M〜Lくらい 肩幅48cm 身幅56cm 着丈70cm 肩〜袖丈65cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…Goose Down

■商品の紹介 コレは着心地、シルエット、ディテールに至るまで最高にツボでした。軍物のCWU45-Pのような雰囲気ですが、質感がピーチスキンのような独特な質感なので軍物のように男臭くなりすぎず、上品かつモードな空気感も楽しめるのに、日常着にも馴染む最高な1着です。ポケットも6個（裏ポケットは携帯入れも含めた3つ）、洋服好きは勿論、この冬のメインアウターをお探しの方もコレさえ着ておけば間違いなく合わせやすいと言える1着です。 ■Color…カーキ（写真をご参考ください） ■size…表記「50 UK M」実寸Lくらい 肩幅51cm 身幅61cm 着丈71cm 肩〜袖丈63cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…87%Polyester 13%Nylon Lining…50%Nylon 50%Acetato

■商品の紹介 コレもオススメな1着です。 フェイクスウェード×サーマルのコンビなルーズシルエットのブルゾン。たっぷりと長めなアームホールにドレープ、シャツやニットを沢山レイヤードした最後の仕上げに着たいオシャレな1着です。同色のコンビなので、やり過ぎないデザイン性も良いですね。 全く聞き馴染みのない”ORFA”と言うブランド？メーカー、侮れませんね。 ■Color…ベージュ（写真をご参考ください） ■size…表記「XL」実寸XXL〜XXXLくらい 肩幅58cm 身幅70cm 着丈71cm 肩〜袖丈67cm ※着用写真モデル176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません（写真ご参考ください）） ■material…100%Polyester