■商品の紹介 まさかの”BOSS”のヴィンテージ物かつ、東海岸（ニューヨーク）のギャング感をビシビシと感じる1着です。 “BOSS”のクラシックでモダンなイメージとはかけ離れたバキバキなストリート、細かなディテールも見逃せなません。 悪そうでカッコ良い、少し前に流行ったジルボーとかがお好きだった方にもオススメしたいです。 ■Color…インディゴ（写真をご参考ください） ■size…表記「W34」（実寸34インチ） ウエスト85㎝ 股上35㎝ 股下34cm 裾幅29㎝ 総丈64cm ※着用写真176cm62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れは特にございません。） ■material…Cotton100%

■商品の紹介 これもまた1点物らしい1点物。 サテンのような艶感と、妙に漂う色気、あまり見かけないイタリア版のスモーキングジャケット。 アメリカ版のヴィンテージスモーキングジャケットも渋くて雰囲気が出ますが、こちらの質感もまた違った良さがあり、惹きつけられました。欠損しがちな紐もあるのでシルエット調整も可能。 濡れ髪に、クタッとしたTシャツ、薄暗い部屋で酒にタバコ、音楽があれば完璧です。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「50」実寸L〜XLくらい 肩幅51cm 身幅60㎝ 着丈76cm 肩〜袖丈64cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…表記はありませんが、サテン×ポリエステルのような光沢感ある素材になります。

■商品の紹介 のっぺりと全体が色落ちした、USA製Levi’s505。 見る人によっては、特にコレといった何の特徴もないモノに見えるかもしれません。色も濃くなければ、特別な色落ちもしていないし、薄くもない。 しかし、この特別でないモノこそ、作られたモノでない”リアル”かつ、最近は洋服が主張してこないこう言うタイプの方がむしろ穿きたくなっています。 “あっ、それビンテージのレアな〇〇”とか”高い物を自慢気に着る”と言うのが恥ずかしくなってきた天邪鬼派にこそオススメです。 ■Color…インディゴ（写真をご参考ください） ■size…表記「W32」（実寸32インチくらい） ウエスト80㎝ 股上29㎝ 股下82cm 裾幅18㎝ 総丈107cm ※着用写真176cm62キロ ■condition…Used（着用感あり、色落ち、薄汚れありですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れはありません。） ■material…Cotton100%

■商品の紹介 海外では評価が高い”CREATIVE MILLS”の作品。色々な作品がありますが、このキャラクターのタッチを多く見ます。 これは、お母さんが散らかしてしまっているのでしょうか？それとも、これからお母さんが片付ける所なのでしょうか？ どっちにも取れ、考えさせてくれるキャッチーなイラスト。“manager of other people's messes（他人の混乱の管理者）”。 さらに、面白い（いや見る人によってはマイナスでしかない）のが、裁縫の下手なお母さんがミシンで失敗したかのようなボディーの歪み、さらに細かなリペアや汚れもありますが、何だか愛嬌があって、このデザインにはあっているような気がしました。こう言うリアルと偶然が古着の面白さです。 ■Color…ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸Lくらい 肩幅57cm 身幅60㎝ 着丈67cm 肩〜袖丈23cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（リペア、細かな汚れ、ボディーの歪み（写真8、9枚目）、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…Cotton100%

■商品の紹介 ワシントン州はシアトルの極細ボーダーTシャツ。こう言う、何のメッセージもない、お土産的なTシャツを着たい日が時々あります。田舎町にいるリアルアメリカ人が着ているのは、本当は、こう言う洋服だったりします。あのファッションとして選ばないで着ている感じが、妙にクールに見えて憧れたりもしましたが、洋服が好きな自分にはやっぱりそのリアルさは無理そうなんで、”狙って狙わないスタイル”を演じるしかなさそうです。 ■Color…ダークネイビー （写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸Lくらい 肩幅52cm 身幅57㎝ 着丈70cm 肩〜袖丈23cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（フロント刺繍ホツレあり（写真8枚目）、バック小穴あり（写真9枚目）） ■material…75%Cotton 25%Polyester

■商品の紹介 古着好きの中でもファンが多く数多くの名作を生み出している”White Stag”より1着。 古いクラシックな車好きにはたまらない柄なのではないかと思います。50’sの物ですが、シルエットも小さすぎず、ボディーがホワイトな所も爽やかで渋すぎない絶妙なバランス感、”ホワイトスタッグ”の新たな名作がここにあります。古い車に、こんなシャツで海沿いをドライブ、あぁ夏休み。 ■Color…ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸M〜Lくらい 肩幅46cm 身幅58㎝ 着丈70cm 肩〜袖丈22cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（胸ポケット薄汚れあり、小穴あり（写真9、10枚目）です） ■material…Cotton100%

■商品の紹介 これもまたスペシャル。 写真では真っ青に見えますが、ブルー×ブラックがミックスした深い色味の物。 表記はないのですが、恐らくレーヨン（もしくはコットン×レーヨンかと思います。）。 状態も完璧に近い当時の未使用品といって良いかと（保管上に出来たピンホール程の小穴があるくらいのこの感じ、水は通っていないかと思います）。 ワンポイント刺繍も多少使いでこれまた凝っていて最高にクールです。50’sらしくボックスシルエットで着丈短め、悪そうで凄くカッコ良いスペシャルな1着、この条件もう出てこないかと思います。 ■Color…ブルーブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「15 M」実寸Mくらい 肩幅42cm 身幅56㎝ 着丈66cm 肩〜袖丈59cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（ピンホールほどの目立たない小穴あり（写真10枚目）、着用に支障のある目立つダメージ汚れではございません。） ■material…表記はありませんが、恐らくレーヨン（もしくはレーヨン×コットン）で間違いないかと思います。

■商品の紹介 米軍に納品を行っているDSCP(Defence Supply Center Philadelphia)のUS ARMYのトレーニングTシャツ（Dead Stock）のボディーの胸、首後ろに全てシルクスクリーンプリントを入れて、独自の1点1点染めの入った毛糸のハンドステッチ（わざとホツレたような技法）で裾上げをしています。ハンドステッチの為、1点1点微妙に異なりますので、ご了承ください（オンラインショップの場合ですと、アソートとなります。） ※元ネタ（尾崎豊ツアーT）は売り物ではございません。 ■Color…サンドベージュ×青い糸 （写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸MLくらい 肩幅51cm 身幅57㎝ 着丈61cm 肩〜袖丈18cm ※着用写真154cm ■condition…Dead Stock（当時の未使用品です） ■material…100%Polyester

■商品の紹介 米軍に納品を行っているDSCP(Defence Supply Center Philadelphia)のUS ARMYのトレーニングTシャツ（Dead Stock）のボディーの胸、首後ろに全てシルクスクリーンプリントを入れて、独自の1点1点染めの入った毛糸のハンドステッチ（わざとホツレたような技法）で裾上げをしています。ハンドステッチの為、1点1点微妙に異なりますので、ご了承ください（オンラインショップの場合ですと、アソートとなります。） ※元ネタ（尾崎豊ツアーT）は売り物ではございません。 ■Color…サンドベージュ×赤い糸 （写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸MLくらい 肩幅51cm 身幅57㎝ 着丈61cm 肩〜袖丈18cm ※着用写真154cm ■condition…Dead Stock（当時の未使用品です） ■material…100%Polyester

■商品の紹介 アメリカの星条旗ニットを着た”THE POLO”的なポロベアの長袖ポロシャツ。鹿の子素材でサラッと着るには良い時期かと思います。相変わらず可愛いですね、ポロベアは。Mサイズですが、少しルーズ目です。 ■Color…ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸L〜XLくらい 肩幅51cm 身幅61㎝ 着丈82cm 肩〜袖丈75cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用感あり、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…100%Cotton

■商品の紹介 老舗のアウトドアーギアブランドで有名な”カベラス”、こちらは薄手のゴアテックスパーカーになります。キレイなグリーンの色味で、ロゴやマークが表には何処にも入らないのが気分なヤツです。 さらにゴアテックスとしての機能も残っている状態の良さ、サイジングも大きすぎないので、フェスやキャンプに最適な1着かと思います。ノースフェイスやパタゴニアも良いですが、”あえて”選ぶならコチラもクールかと思います。 ■Color…グリーン（写真をご参考ください） ■size…表記「L Regular」実寸M〜Lくらい 肩幅ラグランの為計測不能 身幅62㎝ 着丈75cm 脇下〜袖丈49cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…Nylon Goretex100% Lining…Nylon100%

■商品の説明 めちゃくちゃ攻めているリングですが、攻めているだけでなくオシャレかつアーティスティック。まず、楕円ですらないですが、指には凄くフィットします。そして、もしかすると”リングは丸い物と言う固定概念にとらわれるな”と言うメッセージ性すら感じます。 さらに矢印モチーフは、”The Who”的でもあり、”The HIGH-LOWS”的でもあり、音楽的でもあります。 しかし、それはボクが勝手に感じただけ。これをどう捉えるかはお客様次第。勿論シルバー925表記もあります。中々見かけないタイプかと思うので、男女問わずコーディネートのアクセントに是非。 ■Color…「Silver」 ■size...16号（US7.5）くらい ■condition…USED（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません） ■material…Silver925（刻印アリ）

■商品の紹介 坂本龍一さんが亡くなりました、色々な方が追悼しているのを見て多大なる影響を与えていたのだなと思いましたし、やっぱり悲しくなりますね。 だからと言ってアップするワケではありませんが、このプリントが心電図のように見え、亡くなっても心には残り続ける的意味なのか？もしくは、ただシンプルに心臓は左側にあるよって言う意味なのか？そもそも、何のメッセージもないのか？は、受け取り方次第な所も、やっぱりプリントTの面白さですね。 ■Color…ホワイト（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸Mくらい 肩幅48cm 身幅52㎝ 着丈67cm 肩〜袖丈20cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れは特にありません。） ■material…Cotton50% Polyester50%

■商品の紹介 こちらも引き続き”GOOUCH”のシャツ。 シルク85%×リネン15%の天然素材をミックスした気持ち良いテキスタイルのチェックシャツ。 アメリカ物とも、ユーロ物とも違う不思議な魅力があるチェックパターン。また、面白い点はグレーが多い物、ライトグレーが多い物、ホワイトが多い物と1着1着ランダムに入り、少しずつ違っています。サイズもS、M、Lと見つかった（写真以外にも何着がご用意あります）ので是非。 春夏のヘビロテ（主役）になる事、間違いなしかと思います。 ※1着1着色味は同じですが、生地合わせが違いますので、オンラインショップではサイズのみは選べますがアソートとなりますので、ご了承ください。 ・ ※イギリス人のフォトグラファーのアラン・グーチが1960年代にカナダで立ち上げたブランド”GOOUCH”。世界中を旅した芸術家であり、卓越したアートスキルを駆使したテキスタイル美で今注目され始め、特に海外で評価が上がっているブランドになります。 また化学繊維をほとんど用いることが無く、シルク・リネン・レーヨン・コットンを主体としこの時代より環境配慮しているのも推せるポイントです。 ■Color…グレーベース（写真をご参考ください） ■size…表記「S」実寸M〜Lくらい 肩幅49cm 身幅54㎝ 着丈75cm 肩〜袖丈57cm 表記「M」実寸Lくらい 肩幅54cm 身幅58㎝ 着丈79cm 肩〜袖丈57cm 表記「L」実寸XL〜XXLくらい 肩幅56cm 身幅66㎝ 着丈80cm 肩〜袖丈58cm ※着用写真176cm 62キロ（着用はSサイズ） ■condition…Dead Stock（当時の未使用品ですが、商品の特性上細かな解れはご了承ください。） ■material…85%Silk 15%Linen

■商品の紹介 古着界では、すっかり市民権を得た”Old GAP”、これもまた良い日常着的1着。何が良いって一言だと言えない良さですが、これもやっぱりシャツの柄や配色が全面に押し出されていない所が好きです。”日常の中にあるちょっとした喜び”、例えば歩いていたら信号に一度も止まらずに家に着いた、このシャツもアメリカ古着と言うジャンルの、そんな小さな良さなのかもしれません。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Lくらい 肩幅51cm 身幅57㎝ 着丈83cm 肩〜袖丈62cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…100%Cotton

■商品の紹介 取り扱うのは初です、80’sの”JUN MEN”のデザインレーヨンシャツ。フロントのデザインはプリントでなくわざわざレーヨンパッチで仕上げ縫われていたり、ボタンは比翼で隠されデザインされています。 生地は、わざわざイタリア製の上質なシルクのような滑らかなレーヨン素材を使用、”世はDCブーム”1着の洋服にこれだけ予算を掛けれるドメスティックブランド、今では、そうないかと思います。1960年代から、”VAN”のアンチブランドとして出てきたのを聞くと、何だか思想が強そうなデザインにも見えますが、抽象的でアーティスティックにも見える不思議なデザインかと思います。オールドの”JUN MEN”なんて中々この先も置かない（良いの少なそうで置けない）かと思うので（笑）、この機会に是非。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「Free」実寸L〜XLくらい 肩幅56cm 身幅64㎝ 着丈80cm 肩〜袖丈60cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（フロント部分に目立たない薄汚れあり（写真10枚目）が、着用に支障のある目立つダメージ汚れはございません。） ■material…100%Rayon

■商品の紹介 こちらも3Dニットですが、3Dニットにある強い色味や柄が、柔らかなで淡い色味にする事で抑えられて、3Dニットが本来持つ悪そうな雰囲気を、柔らかいイメージに変えてくれている良例かと思います。 “これなら着たい（着れる）”なんて思った方は少なからずチャレンジして欲しいです。 ■Color…（写真をご参考ください） ■size…表記「D48/50 GB M」実寸Lくらい 肩幅54cm 身幅58㎝ 着丈80cm 肩〜袖丈59cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある大きなダメージ、汚れはございません。） ■material…Cotton70% Acrylic16% Nylon14%

■商品の説明 “違いの分かる紳士達に履き続けられる最上質な靴”と言うキャッチコピー。 世界で一番豪華で履き心地の良い手作りの靴を作りたいという夢を持った一人の靴職人によって、ウィスコンシン州の小さな町で創業した”アレンエドモンズ”。創業理由が凄くカッコ良いですね。また、1922年創業当時の伝統を今も受け継ぎ、熟練の職人が212もの工程を経て作り続けて100年、悪い靴なワケがありません。実際、足を通すと、革靴は本当に違いが分かります。横幅が広くて、足が大きい方へサイズが合う方がいたら是非。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size... サイズ表記 US10（28cm） ワイズD ※アウトソール実寸32cm ■condition…Used（着用感あり、細かな傷はありますが、着用に支障のある目立つダメージ汚れではございません。） ■material…Leather

■商品の紹介 ニット類も徐々に”ウール”から”コットン”素材に移行してきています。 先程のGジャンに着ていたコットンタートルニットは、久々のラルフローレンの物。まず、このミックスされた色とハリ抜きの立体感、一目見て”ラルフローレン”と分からない所が好きです。 スッキリしたシルエットと、この色味は、昔（90’s）の武田真治さんや石田壱成さんを彷彿させるフェミ男を思い出します（笑）。 と、こんな事を書くと商品としてはプラスにならないかもしれませんが、シンプルにレイヤードしやすくオシャレに見えるアイテムかと思います。 ■Color…ミックス（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸M 肩幅49cm 身幅59㎝ 着丈66cm 肩〜袖丈64cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れは特にございません。） ■material…Cotton100%

■商品の紹介 70’s〜80’sヴィンテージの”Levi’s”のダウンベスト。まさに”（デニム）じゃない方”。ボクら世代（30代〜40代）だと、木村拓哉さんが私物でこのダウンベストの色違いを何色か着ていたイメージですね。今、再び新鮮ですと言いたい所ですが、ボクは毎年テーラードジャケットやライダースの上に着ているので、どちらかと言うと個人的には定番に近いイメージです。”Levi’s”のこのタイプは、そもそも球数が少ないので着ている人もいなくオススメです。 ボタンやヨークの切り替えはリーバイスアピール全開、懐かしの”BACK TO THE FUTURE”的ノリで着るのもアリですね。 ■Color…ネイビー×ベージュ（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸Mくらい 肩幅45cm 身幅54㎝ 着丈63cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（リペア有り（写真12枚目）ですが、着用に支障のある目立つダメージ汚れは特にございません。） ■material…65%Polyester 35%Cotton Lining…100%Nylon Insulation...80%Down 20%Waterfowl Feathers

■商品の紹介 70’s〜80’sヴィンテージの”Levi’s”のダウンベスト。まさに”（デニム）じゃない方”。ボクら世代（30代〜40代）だと、木村拓哉さんが私物でこのダウンベストの色違いを何色か着ていたイメージですね。今、再び新鮮ですと言いたい所ですが、ボクは毎年テーラードジャケットやライダースの上に着ているので、どちらかと言うと個人的には定番に近いイメージです。”Levi’s”のこのタイプは、そもそも球数が少ないので着ている人もいなくオススメです。 ボタンやヨークの切り替えはリーバイスアピール全開、懐かしの”BACK TO THE FUTURE”的ノリで着るのもアリですね。 ■Color…ブルー×デニム（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸M〜Lくらい 肩幅47cm 身幅56㎝ 着丈70cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れは特にございません。） ■material…100%Nylon ヨーク部分…50%Polyester 50%Cotton Lining…100%Polyester Insulation..Goose Down

■商品の紹介 高級車で有名な”フェラーリ”。 と言っても、ボクは車に全く興味がないので、イマイチピンときません（笑）。 しかし、この丈感にこの素材感は、”サッカーチーム”や”アンブロ”にある”フーリガン的なアレ”と全く同じです。フーリガン×フェラーリ、このあいまみえないギャップが逆に面白いかと思います。 高級車フェラーリが好きな方は勿論、ボクのように絶対にフェラーリなんて乗らない（良く知らない、むしろブリットポップを感じる）労働者階級の方々が着るのもギャップを生んで面白いかもしれません。そう言うバックボーンを含め、やっぱりファッションは楽しみたいです。 ■Color…ブラック（写真をご参考ください） ■size…表記「L」実寸L〜XLくらい 肩幅肩線なしの為計測不能 身幅70㎝ 着丈86cm 脇下〜袖丈68cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（裏地キルティング部分スレあり（写真14枚目）ですが、着用に支障のあるような目立つダメージ汚れではございません。） ■material…100%Nylon Padding…100%Polyester

■商品の紹介 80’s〜90’s辺りの”コムデギャルソン”を彷彿させる絶妙な色味（中々古い物だと少ないです）と、モッズ的3つボタンに、この少し長めな丈感が非常に大人の遊びを感じる洒落た1着です。今、この辺りを再び新鮮に着たいです。 ■Color…グリーンベース（写真をご参考ください） ■size…表記「なし」実寸Lくらい 肩幅45cm 身幅56㎝ 着丈78cm 肩〜袖丈64cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のあるような目立つダメージ汚れはございません。） ■material…表記はありませんが、100%Woolで間違いないと思います。

■商品の紹介 最近、集めているのが、この何色もミックスした色味が特徴的なフィッシャーマンセーター。 何かカルチャーを感じる事もなく、楽にバサっと着て温かい、そしてせっかくならアイルランド製の物がいいと、個人的に着ている物と同様のばかり買ってしまいます。これも数年前流行った時より、今のがむしろ着やすいと思います。定番のホワイトも勿論ございますが、個人的には色物推しですね。 ■Color…ダークグリーンミックス（写真をご参考ください） ■size…表記「M」実寸M〜Lくらい 肩幅59cm 身幅55㎝ 着丈74cm 肩〜袖丈60cm ※着用写真176cm 62キロ ■condition…Used（着用に支障のある目立つダメージ汚れはありません。） 　 ■material…100%Pure New Wool